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当院の施術 臨床操体法とは

当院の施術は臨床操体法という筋肉を緩める方法を主に行っております。

 

臨床操体法とは  臨床操体法は、仙台在住だった故東北大学教授 橋本 敬三先生が民間療法の一つだった正体法をもとに作り出した筋骨格系の矯正法である操体法をベースに、大阪在住の辻本安久先生が全身の各筋肉を緩められるように改良を加えた全く新しい運動療法です。

 

ちなみに当院では詳しく知りたい人のために当院で独自に撮影編集したDVDの販売をしています。

 

全身セミナーDVD

 

DVDの映像

 

 

 

 

臨床操体法の効果

 

臨床操体法は、筋骨格系の関係するあらゆる疾患に効果が期待できます。具体的には腰の痛み、ヒザなどの関節の痛み、肩の痛みなどです。

 

 

 

重要な基本原理には次の2つがあります。

 

 1.拮抗反射の原理
 2.連動の原理(運動力学第3法則)

 

 

1.拮抗反射の原理

 

 みなさんは膝蓋腱反射(しつがいけんはんしゃ)ってご存じでしょうか?

 

 よくむかし、脚気(かっけ)の有無を調べるためにお医者さんが座った患者にヒザを組ませて、上になったヒザのお皿の下をたたくと、自分の意志とは関係なしにビョンっと足が少し前に出て「はいいいですよ」って言われた経験はないでしょうか?

 

 そうあれです。

 

 

 じゃあどうして、足がビョンっと前に伸びるのでしょう?

 

 それは、まずヒザのお皿の下をたたくとそこにある腱が瞬間的に伸ばされ、その腱や腱につながる筋肉(この場合大腿四頭筋といいます)にあるセンサー(筋紡錘といいます)が感知し、その情報が神経繊維を通って背骨にある脊髄にいきます。

 

 そして、筋肉が急激に伸ばされたのだから縮めないといけないと感じて(伸びたままだと筋肉がちぎれてしまうので)今度は脊髄から筋肉を縮めるように指令が神経を通って伝わり、結果としてヒザの上にある筋肉が収縮して足が前に出ると言うことです。

 

 わかりましたか?(わかんないって?・・・いいんです、わかんなくても。でも足がビョンっと前に行くのはわかりますよね)

 

 さてこのとき、ヒザの裏側はどうなっているでしょう?

 

 そう、伸びてますよね。

 

 ヒザのお皿の下をたたきその情報が脊髄にまで伝わったとき、脊髄では実際に縮む筋肉とは逆のふとももの筋肉(この場合ハムストリングスなんていいます)にも「ふとももの前の筋肉が縮むのだから、無理せず後ろの筋肉は抵抗しないで逆に伸びちゃってください」という指令を出してるんです。

 

 これを拮抗(きっこう)的反射と呼んでいます。

 

 私たちがヒジやヒザ、腰、首、手首、足首などを曲げたり伸ばしたりしているとき、かならず縮んでいる筋肉と伸びている筋肉があります。普通、筋肉を縮ませるとき私たちは意識しますが、同時に伸びている筋肉には意識しません。逆に伸ばそうとしているときには縮む筋肉には意識していません。
背骨のところでスムーズに動作ができるように反射的に作業が行われています。人間ってうまくつくられていますね。

 

 では、手足を曲げて筋肉を縮めるとき、縮みきる手前で他人の手で反対方向に抵抗を加えるとどうなるでしょう?

 

 抵抗を続けると、縮もうとする筋肉は思ったほど縮まないのでもっと縮もうとし、と同時に逆にこのとき伸びようとしている筋肉はもっと伸びるように指令が出ています。すると、肩こりや筋肉痛などで今まで固くなって縮んでいた筋肉でさえ伸びていきます。

 

 

 

2.連動の原理(運動力学第3法則)

 

 みなさんはニュートンという有名な科学者をご存じですよね。「リンゴが木から落ちる」のを見て万有引力の法則を発見した人です。

 

 このニュートンが発見した運動法則に「作用・反作用の法則」(運動力学第3法則)というのがあります。

 

 たとえば、机の上に消しゴムがあったとします。もし机がなかったら、消しゴムは地球の引力によって下に落ちてしまいます。消しゴムが机の上に静止しているのは、消しゴムの下向きへの重力に対して机が上向きに押しているからというのです。つまり、あるものに力が加わったとき、そのものは力を及ぼし返すのです。

 

 臨床操体法をおこなうとき、施術者が動きに対して抵抗を加えると、この作用・反作用の法則により骨などの硬い組織をとおして力がつぎつぎと伝わり、目的とする筋肉に作用させることができます。

 

 そのため、直接手のとどかない腰の奥や内側、肩や首の深部の筋肉にまで緩めることが可能になるのです。

 

 これが臨床操体法の基本原理です。

 

 この基本原理を利用して応用を行えば、「海には潜れるわ、空に飛べるわ…」(たとえですよたとえ(^^;))いろいろなことが行えます。

 

 臨床操体法を行うと筋肉がゆるむということはわかってもらえたと思います。 

 

 つまり、随意筋で(意識して動かすことができる筋肉ということ)筋肉の硬結(筋肉が縮んで固くなっていること。いわゆるコリとか)があることでおこるすべての障害はこの方法で解決させることが可能です。

 

 さらに、筋肉は骨に付着していますから筋肉の縮みによる変位(骨が通常の位置より変わっていること)を元に戻すことが可能です。たとえば、脊椎や仙骨(腰骨の下の方)のねじれやゆがみまでも可能です。

 

 また、臨床操体法では体を動かし力を入れる時に抵抗を加えることにより筋肉をゆるめる方法であるから、動きに関する体の深くにある筋肉にまで作用させることができます。これが、指圧やマッサージとは違うところです。

 

施術手順

施術手順

 

 施術手順は以下の要領でおこないます。

 

1. カウンセリングを行います。

 

2. 光線治療器や超短波温熱器で足裏や腰など不具合部分を温めます。
光線治療器

 

3. 臨床操体法にて全身施術を行います。
臨床操体法

 

【地図】

 

 

場所が分かりにくい場合はタクシーでお越しいただくこともできます。
当院はMKタクシー(075-721-2131)に登録されていますので、乗車する場所と当院の電話番号(075-462-6780)を言ってもらうと当院の玄関まで来ることができます。初めてで、場所がちょっと不安な方はご利用されてはいかがでしょうか?

 

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